杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

夜の霧
突然に春一番が吹き荒れ
顔に降り掛かる雨さえ生暖かく
数週間融け遣らずの雪も嘘のよう。
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夜には粒子の荒い霧が重く立ち込め
湿気がざらざらと身体にまとわりつき
肺臓までも遣る瀬なく、ぢっとりと澱む。
遠く、鉄橋を渡る軌道車の音が聴こえ
空気が変わったのを感じている。
春だな・・・。

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