杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

思ったほどでも・・・
駄犬の散歩がてら下界へ通じる道を下調べ
石畳の敷かれた風の坂道を下れば

足元からはシャリッシャリッと
シャーベットのような音が伝わる。
それから数十メートルも下れば
路面は黒々として雪も積もってはいない。

ただ遠い山並みと、ここ風の丘だけは
薄っすらと雪の中。
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風の丘を振り仰げば
ターナーの絵のような
色彩の空を
ヒヨドリの群れが飛び渡り
柔らかな朝の陽ざしに緩み始めた
雪が
砂時計のように葉先から滑り落ちる。
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夕べ、愛媛のKさんからウッドボウルを頼まれていたので
他の2件と一緒に本日発送の準備。

1月11日の始まり。

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