杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

明暗
迷走台風は幸い逸れてはくれたけれど
置き土産の炎暑に朝から汗を流している。
今年は、いつになく暑い夏
老犬、老猫、老母のみならず
自称心身共に健全なる筈の我が身でさえ
ビールと水風呂がなければ生きて行けそうにない。
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そんな母も冥府の淵を行ったり来たりであるが
容態が思わしくないのは今始まったことでもない。
その度毎に体力、気力にも弱ってくるけれど
95歳といえば、ほぼ1世紀、紀元で換算するなら
年表の「21分の1」を埋めていることになる。
『随分と長生きしたものだ。』とは
親子揃っての感想である。
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手厚い訪問医療もあり出来るだけ入院はせずに
最後の最後まで自宅で、との思いがあるが
まだまだ、お迎えは来そうにない
そんな今年の夏。

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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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