杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

夢または悪夢
夜中ぢゅう、のたうち回って
魘されていたかもしれない

ぢわりと肌に油の汗が纏い付き
寝返りもままならぬ程に
シャツが身体にへばりつく

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夢の中に現れたのは、こんな絵のような
能天気な奴らではなかった。
ひのきのカッサだの三種の木守などと
面白いばかりの仕事にうつつを抜かしている間に
針山の台の注文が山積みになり
魑魅魍魎と化した針山どもが
睡魔を食い潰す勢いで増殖してきやがる。
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ひええ~
ふくふくと眠ってもいられない・・・

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