杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

三種の木守12・美女と野獣のような
昨日のうちに取り掛かれる予定だったけれど
西日本工業大の「ヒノキのカッサ」と
その関連商品の納品の他にも
仕事や諸々の打ち合わせの御来客が続き
やっと今日の夕方になって手掛けることになったが
一昨日の夢の鮮度が落ちてイメージがぼやけてしまった。
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シャモジやマネキンの腕首ではなく
よりハートなスプーンを目指して
前回と同じサイズのまま、ガリゴリ削ってみたが
ちょっと寸足らずな気がする。
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 パープルハート材で、ちょっとだけスマートに作り直したが
まだまだ、いまいちな感じは拭えない。
不思議の国のアリスに出てくる『首をお刎ね~!」の
女王の髪型みたいに見えて
何だかバタ臭い。
出来るなら「美女と野獣」に出てくる家具や調度品のように
もっと夢と生命感のあるカタチにならないものかと思うのだが
いま使っている木工旋盤も寿命が近いらしく
精度が出ないので細かな装飾加工ができずにいる。
「もうそろそろ買い替え時なんだけれど・・・。」と
腕の未熟さを機械のせいにする杜の舟であった。
***************SANSYNOKIMAMORI**************
お守りのような三種の木守▶13・ハートのスプーン
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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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