杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

三種の木守10・掬び
三種の木守も、一番の難問、掬び【むすび】であるが
匊は身を屈めて米粒などを拾う様子で、それに手偏を加え
両の掌を合わせて水や物を掬(すく)う形を表し
また、両の手を結ぶ様から「むすぶ」の意をあてたもので
オニギリをオムスビと呼ぶのも派生は同じ「掬び」であろう。
前回辛辣なことを言った分だけ自分に跳ね返る。
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先ずはひとつ作ってみたが、木の素材に惑わされないように
あえて「骨」色の白い材を使って形にしてみた。
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ハートの下にクビレを入れたから
かろうじて骨感は免れたけれども高級感が無い。
「シャモジである。」もしくは「マネキンの腕首」
少しでもそう見えた時点で、このデザインは

***************SANSYNOKIMAMORI**************
お守りのような三種の木守11・没デザイン随想
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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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