杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

三種の木守7・たまゆらの続き
材料の木取り都合で「たまのこ」と同じに
直径45㎜で制作していたが
ギリギリ50㎜の大きさに木取りをして
底面の接地面と重量を上げてみる。
005_2017021418595665c.jpg
提案頂いた右の見本の形に拘ると
やっぱり揺らぎの稼働域が小さく直ぐにコケる。
003_201702141902464e9.jpg012_20170214235249b30.jpg
削りながら中穴の微調整
少し形が見え始めてきたので
感格が体に染み込むまで幾つか削ってみる。
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折角楢霊験あらたかそうな宝珠型にしてみようと思ったが
段々好きな形に寄り切ってドングリのようになってきた。
まあ、これで的も絞れたし工数も見えてきたから
安心して次の「掬び」に掛かられる。
***************SANSYNOKIMAMORI**************
お守りのような三種の木守8・骨角器随想
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この記事へのコメント
3215. morinof   URL  2017/02/16 15:14 [ 編集 ]
面白いですねえ、寄木の仕方や形までよく似ていますね~
でも、なかなか気分良くは揺れてくれませんので
まだまだ改良の余地がありそうです・・・。
:::
貝塚伊吹は時に樹脂を含み、あとからヂワ~リと
染み出てくることがありますので、布の上などに
展示していると染み汚れたり、くっ着くこともありますよ。
3214. hiroaking   URL  2017/02/15 23:09 [ 編集 ]
お疲れ様です、このたまゆら見てビックリ!今作ってるリングスタンドと雰囲気が近い♪( ´▽`)
ゆらゆらしている姿を見て見たいです!
先日の貝塚伊吹の匂いたまらなく凄いです
加工後1週間ぐらい匂いが鼻から消えてくれません
( ´д`ll)落ちついたと思って加工機を動かしたら
また匂いがつく始末…とても綺麗な木なのですが大変です。
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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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