杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

椿花控帖126・紅一休
寒空にかじかんで、開ききれないままにあるような
筒咲きの小さな花である。
以前掲載したことのある「一子侘」に似ている。
余りに似ているから並べて比べてみたけれど区別がつかない。
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紅一休【べにいっきゅう】
大きく深い
額が花弁の元を捕まえられて
窮屈そうに蕊をのぞかせている。
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雄蕊の先端には花粉が見当たらないから
やっぱり「侘」系であろう。
この種の椿は良く似たものが多く
販売する時点でに混同されていることもあり
また幾つかの呼び名で呼ばれているのもあるという。

❁Chinkahikaetyoh
①炉開き椿花控帖
127・藪椿変化
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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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