杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

具合が・・・
『残念ながら・・・・どこも悪くないな。』
「はあ。」
何時も『残念ながら』の後の間が長い
もし本当に残念な時にはどの間合いなのだろう。
そんなことばかりに気持ちが行って
ドクターの「悪くない」説明を覚えていないが
『悪くないが健康でもない、本当に健康になりたければ
3時間ばかり俺の講義を聴きに来い。』
と付け加えられたようだったが
それもあまり覚えていない。
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何しろ空腹以外は何の不満もない健康体で
検診に来たのに『何処も悪くない。』が
どうも具合が悪いのである。
毎回健診を受けバリウムを飲まされると
一日二日は具合が悪くなるのである。
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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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