杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

遠因
世の中の理不尽と不条理を一身に背負い込んだような某氏は
今朝も予告なく現れ、再び重い心と頭を抱えたまま去っていった。
その絡まった糸のどれかを辿れば己にも遠因はあろうが
成す術無きぞ哀しく、某氏もその糸に絡んで、もがいている。
解決の糸口のない件をいくら悩んでも仕方がなかろうが
そのモヤモヤをどこかで吐き出さぬ訳にもいかず
現れる。
厄介なことに、吐き落とされたモヤモヤは澱のように溜まり
己の創作思考回路に蓋をしてしまうのである。
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そんな溜まった澱を取り除くには庭木の剪定でもして
ストレスを発散させるしかなかろう。
やり掛けていた仕事を打ち捨て、絡まった蔓草を手繰り
枝を打ち払い、枯れた木を伐り倒せば風のガーデンも
幾分見通しが良くなり気分も晴れてはきたが
その分、仕事が滞ってしまったよ・・・・。
どうする?
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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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