杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

椿花控帖115・炉開き
この椿花控帖は2011年9月29日この花で始まり
何時の間にやら6年1ヶ月年経っていて
今年も変わらずに咲いている不思議さと
それにまた出逢える嬉しさに感じ入っている。

もう九月末頃から咲きはじめている
椿の中では一番早い茶花系の小さな椿で
葉や花の姿形が御茶の花によく似ている。
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炉開き
【ろびらき】

炉開きとは、陰暦十月の中の亥の日に
風炉を閉じて地炉を開くことを云い
現在は11月に行われている茶事で
そんな名前を戴く所以は開花時期もあろうが
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晩秋から冬の寒さを耐えながら静かに咲く姿は
蕊の色が熾き火の如く、ホウホウと燃える
炉炭の様に似て名付けられてのではなかろうか。

❁Chinkahikaetyoh
①炉開き椿花控帖
116・桃花山茶花
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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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