杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

ライアーを奏でる
知人のYさんから、以前からお聞きしていた
ライアーの演奏者を御紹介いただき
絵画展の会場で、ひと流れ
爪弾いて頂くことに。
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古代オリエント以来の弦楽器で、ギリシャ神話にもこの竪琴が出てくる。
この楽器の起源は、南欧、西アジア、北アフリカの各地などが挙げられ
古代ギリシャ文明以前に近隣諸国からギリシャにもたらされたと思われる。
弦の数は4,7,10弦など、その時期や土地によって変化が大きく
今日でもギリシャなど幾つかの地方では民族楽器として残っている。
宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」の
伴奏に使われ、この美しい調べを一躍有名にしたのは記憶に新しい。
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『良い響きですよ。』と勧められ、私も頭にのっけて弾いて頂いたが
『妙なる音楽が天から降り注ぐ。』とか臨死体験者が言うけれど
「なるほど、こんなものかもしれないね。」と思えるほど
心地の良い響きと音色であった。
「朗読の伴奏などにも合いそうな音色だな。」と
ふと思ったけれども時間がないね・・・。
:::
これは「タオライアー」と呼ばれるものだそうで
樂曲などを弾くより、心地よい和音を自由な心持で奏でる
どちらかと云えばヒーリング系の楽器のようである。

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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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