杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

さくらたで
昨夜までの雨は上がったけれど
谷合には、ぢわりと湿気が溜まっていて空気が重い
彼岸峠を登り切る頃には風も流れて爽やかさが戻ってくる。
峠の草藪に目を凝らすと
、ひっそりと咲く桜蓼に出逢う。
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桜蓼【さくらたで】
タデ科の多年草水田や水辺など湿潤なところを好む
40㎝から90㎝ 本州から四国九州に分布
淡紅色の花の色や姿は本当に桜のようで見惚れてしまう。
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ちょうど犬蓼の蕾が弾けたような感じで
蕾の時には見逃してしまうほどである。
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毎年花瓶に活けていたら発根はするのだけれど
移植してもなかなか育たないでいるが
翌年の萌芽の時には植えたことをすっかり忘れて
雑草と一緒に引き抜いてしまったかもしれない。
・・・今年も植えてみるかなぁ。
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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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