杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

三等歌・其の二十五
三等歌・其の二十五
つゆくさ
露草のごと 儚く移ろふ 流らつき

【つゆくさのごと はかなくうつろう ながらづき】

今日は台風の影響か朝から雨
、ああ、もうすぐ9月も終わる。
この夏は日照りが続き庭の雑草まで枯れるほどで
露草も、とんと顔を出さなかったけれど9月も終わるころになって
息を吹き返したか、いたるところに咲きはじめた。
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露草【つゆくさ】
ツユクサはツユクサ科・ツユクサ属の一年草で
6月初夏から秋にかけて、道端などでごく自然に見かける。
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子供のころには梅雨のころから咲くから梅雨草だと思っていたが
朝に咲いて昼には儚く萎んでしまう花姿が朝露を連想させることから
露草と名付けられ「蛍草」「月草」などの別名もあるが
俳句の中で露草は梅雨時や夏ではなく秋の季語である。

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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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