杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

蔓人参
今日は彼岸の中日、木曜日だけれど
シルバーウイークとやらで臨時開店である。
お宮さん参拝の前に風の丘から彼岸峠を散策
少し早めに出かけると、峠の道沿いの草花なども
のんのんと余裕で愛でる時間があり
ちょっと珍しい蔓花を発見。
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蔓人参【つるにんじん】
ツル性の多年草で林縁などに長さ3mほどに絡みついている。
釣鐘型の花をつけ、花径は4cm程で、外側は淡黄緑色
内面は濃紅紫色を帯び、花冠の先は桔梗のように5裂する。
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葉の長さは
3~8cmで、枝先では4枚の葉をにつけ
ちょうどクレマチスのような感じである。
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肥厚した塊根を、古くから薬用や強壮に用いる
根塊の形や薬効がチョウセンニンジンに似ることから
蔓人参の名があるが朝鮮人参はウコギ科で
蔓人参はキキョウ科、野菜の人参はセリ科で全く別種です。

日本各地から北東アジアに広く分布しているらしいが
野生種を見たのは初めてである。


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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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