杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

誘惑の剣
先日、針山台を削った時にどうしても切れ肌が良くない。
自分の腕の悪さなど疑うこともなく
きっと刃物や木の材質悪いのだと決めつけて
バイトの研ぎ角をあれこれ変えながらも
焦って仕事をするから尚更、削り肌が悪いのである。
確かに小物制作の割にはバイトの幅が広すぎて
取り回しが悪いことは確かである。
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現在使用している刃物でも十分こなせるのだが
「この際だから悪い腕をカバーしてくれる木工旋盤バイトを
手に入れようじゃないか。
値段の云々も確かにあろうが
多分20年は使えるだろうから日割りにすれば安いものである。

、道楽心が固く口を閉じた財布に囁くのである。
001_20160608132354947.jpg
ハンドル部分を手馴染みの良いように加工し直して見た。
むふふ・・・
なかなか良いねえ。
:::
大阪府のTさんから針山台の追加製作を頂いているから
早速削ってみたい衝動に駆られるが
ここは我慢のしどころで来週に迫った
展示会のための作品つくりが急務である。

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0000morinof00000000000 福岡県筑豊の小高い丘の上に棲息工房「杜の舟」を生業としながら小説・児童文学などを執筆

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