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杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説

過負荷妖怪ニゲバナシ
磁場を持ったようにシゴトがやってくる。
許容量を越えてはいないかと思うのだけれど
自分がどれだけのことができるのだろうと
僅かな期待もあるものだから拒まずに引き受けてしまう。
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暇で死にそうなのも嫌だからと言い訳しながら
自らで追い込み逃げ場を失っている感もあり
必然
、腐ったリンゴの成りをした
過負荷妖怪ニゲバナシを呼び寄せるのである。

ひえええええ~

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膨らむ期待に
久々に下界に降りる時には用向きを纏めてこなすには
無駄を動きを省きながらも楽しみをひとつ入れておく。
戸畑のゆんたす珈琲店⇒定期健診⇒介護施設
その他諸々の用向きを回ると概ね一日潰れてしまうから
そんな日はまず、ゆんたす珈琲店でのモーニング珈琲から始まり
春の夢ひらきの珈琲や焼き菓子の御代を支払い
今年5月、6月の展示会の打ち合わせを済ます。
定期健診を終える頃には、もう正午を回っているから
目当ての店でランチ・・・の予定が火曜日定休
第二候補の店にハンドルを切り直せば、これまた休み。
この辺りから一日の歯車が狂い始め
「ああ、ついていない」と適当なる店を当たれど満席・・・
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仕方なく、ここ暫く避けていた斜陽の焼き立てパン屋に入って
久し振りに、ふくふくのカレーパンを一口、ガブリとやれば
プシュウ~
空気が抜けて、以前食べたカレーパンの面影も無し
期待が大きかっただけに気体の抜けた悲しさは
例えようのないもので
、空っぽのパンの中身より
我が心の方が伽藍洞になってしまう。



決して膨らむ期待が外れた訳ではなく
予想に反した大き過ぎる気体が
心の内まで吹き当たり
期待の方が吹き飛ばされて
潰えてしまっただけのことである。
一日三食しか出来ないのだよ
その楽しみの三分の一を
この寂しきカレーパンに
持って逝かれるなんてね。
何時までもこの悲しみを
引きずってはいられないから
その後の用件をつつがなく片付け
心の空腹感を癒すべく工房に戻る
杜の舟であった

ひゅうううううう~
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迷いの杜の優柔不断の心模様
明日には発送しておきたいものがあったのだけれども
の週末も、展示会中のように賑々とした一日で
なかなか、頭の整理がつかないままに居る。

亥歳の友人に干支を送るのに、どれにしようかと悩んで
「どれかお好きなものを。」と幾つかの画像を送ると
『どれも好いから決めきれない。』と切り返される。
自分で作っておきながら、これはどうだと云う
自信がないから、相手にポイッと判断を委ねた積りが
どうやら同じような性格のようで悩まれたのだろう。
決めるということは選択の末、特定のヒトツが選ばれるが
それには自分の好みだけではなく、相手の好むであろう事も
含まれた選択であるから迷いが生まれる訳で
立場を変えてみれば自分の欲しいものと勧められるものが
違っていると、ちょっぴりガッカリされるのではないか
そんな迷いも発生するかもしれないのである。

優柔不断の心情を覗き見ると、実に複雑に
感情が乱れ絡んでしまって触れれば触れるほど
縺れてしまう、面倒臭い性質のものなのである。
でも、多分それが嫌いではないから、治らないか
治さないでいるのだろうとも思う。
だって「これ、どうぞ。」『ああ、うれしい。』で
完結してしまっても、ちょっと味気ない気もするから。

制作中でも案外頭は暇をしていることも多いので
その「迷いの杜の優柔不断の心模様」について
心を遊ばせてみるのも楽しくはないかと思い
昨夜から考えてみたことを羅列してみた。
本当はね、最初から迷いの杜の抜け道なんて
とっくに解っている筈なのだけれど
心だけは何時までも彷徨いたがるものだから
「嗚呼、厄介な性格だ
。」
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こんな時にいくら悩んでも決めきれないので
何時も動き回る所に消去法で選抜されたのを並べて置いて
今度は人任せではなく亥の任せにして
目の合った回数の多いのに決めることにした。

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緩む
気が緩んだせいか
何だか微熱が・・・
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大事をとって昨夜寝る前にPL顆粒を呑んだが
この風邪薬はベッドに沁み込むように眠くなる。
多分風邪をひいたときには栄養のつくものを食べて
とにかく身体を休めるのが一番の薬なのだろう。
「とろ~りとろ~りポタージュスープを煮込むように
身体も記憶も溶けてしまう程に眠くなる。」

しかし薬が効き過ぎたのか朝起きてもボンヤリ
午前中さらにボンヤリで今頃寝正月か・・・

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やっと正月気分
のれんを下ろし、ごった返しの事務処理を片付け
名簿の更新、年末から随分溜まっていたメールのお返事
それからそれから、諸々の発送を終え
久し振りに
陽の蔭る前に老齢駄犬と散策をする。
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「ほほう、もう梅が咲き始めたねえ。」
やっと、のほほんと正月気分を味わう。
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ここしばらく忙しくしていたから
横目で通り過ぎていたムカゴを拾ったけれど
何だかソラニンだらけのような緑色で
こういうのは苦くて食べられないことがあるんだなあ・・・

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