杜の舟型録帳/木工芸・童話・小説
明日は早朝から軽トラで嘉麻市の梅林公園まで
希少材の鹿子の木を手に入れるために出かけるが
どうやらチエンソーで伐ってから山出しらしい。
天気は良さそうだけれど体力が持つかななどと
心配してみるが行って見なければ分からないことは
無駄に悩み考えないことにする。
午後からは5月の展示会のDMも届くし

ラインスタンプの打ち合わせもあるので
試しに色入れをしてみる。
ラインスタンプ、タイトル用の挿絵
これ等の加工が上手く行けば、後の20枚も
今月中には仕上がりそうなのだけれど。
●
コロナ第4波も現実味が増してきて
杜の舟の永蟄居が解除できず
展示会やコンサート、企画展も
全く目途が立たなくなって来て
NETでの御注文頼りになってしまう。
木工以外のこんなシゴトも有難く
気分も上がって良いのかもしれない。
希少材の鹿子の木を手に入れるために出かけるが
どうやらチエンソーで伐ってから山出しらしい。
天気は良さそうだけれど体力が持つかななどと
心配してみるが行って見なければ分からないことは
無駄に悩み考えないことにする。

午後からは5月の展示会のDMも届くし

ラインスタンプの打ち合わせもあるので
試しに色入れをしてみる。

ラインスタンプ、タイトル用の挿絵
これ等の加工が上手く行けば、後の20枚も
今月中には仕上がりそうなのだけれど。
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コロナ第4波も現実味が増してきて
杜の舟の永蟄居が解除できず
展示会やコンサート、企画展も
全く目途が立たなくなって来て
NETでの御注文頼りになってしまう。
木工以外のこんなシゴトも有難く
気分も上がって良いのかもしれない。